日本プラーヌンクスツェレ研究会 会則


(第3回研究会で報告・承認)


1. 目的


1) プラーヌンクスツェレの研究と日本での紹介。
2) 日本にあったモデルを開発し実施する。
3) 討議デモクラシーの具体的事例を研究し、その発展に寄与する。
4) 日本国内や海外(特にドイツ)の関係団体とネットワークを構築し、調査・研究に資する。

2. 活動


• 年2回の研究会開催(9月、3月)
• ホームページ
• その他(モデル開発と実践指導、ネットワーク作りなど)

3. 事務局


別府大学と東京に事務局を置く

4. 運営委員会を設置


研究会の企画、その他

5. 会員


目的に賛同し、活動に参加したい人
代表をひとり置く

6. 会費 なし


(必要であれば、研究会の時など参加費を徴収し、また、寄付を募ることも考えられる)